冬になるとフェイクファーの出番が多いシーズンになります。 マフラー、スヌード、アウターの襟、袖部分のフェイクファーの汚れが気になると思います。 フェイクファーの中でも洗い可能なフェイクファーがあります。 今回は洗えるフェイクファーのお手入れ方法をご紹介。
最初に確認するのがタグに洗いが可能かをチェックして下さい!!! 手洗い、洗濯マークに✖がついていなければ、手洗いや洗濯が可能ですが、✖がついていると、手洗いや洗濯はできません!!!
手洗いやお洗濯する前に、一度ファーの流れにそって、やさしく洋服ブラシをかけましょう。毛をほぐしながら、表面の汚れを落とす事で、より綺麗になります。
洗いたいフェイクファーを洗濯ネットに入れましょう。

★優しく手洗い洗いします。
洗面器やバケツなどに30度以下のぬるま湯を入れ、水量に合った分量のおしゃれ着用洗剤を溶かし、洗濯ネットごと入れてやさしく振り洗いしましょう。もみ洗いは、毛足がからまったり風合いを損ねたりするので避けて下さい!!!洗い終わったら一度洗濯機で脱水します。ソフトモードなどの弱い回転で30秒~1分以内にしましょう。
脱水が終わったら、きれいな水で2回以上、洗剤分が残らなくなるまですすぎます。最後のすすぎ水に柔軟剤を入れるとふんわりと仕上がり、静電気も防止できます。最後も洗濯機で同様に短時間だけ脱水します。毛並みの傷みが心配なときは、脱水せずタオルドライでもOKです。少し時間がかかりますが、乾いたタオルで優しく押さえるようにし、こすらないように注意しながら水気を取りましょう。

★洗濯機の時
洗濯機の「ドライ」や「ソフト」、「手洗い」などのモードで、おしゃれ着用洗剤を分量通りに溶かして洗濯します。柔軟剤もセットしておくといいですね。ほかのものと一緒に洗うと、毛が抜けてしまった場合にほかの衣類についてしまうので、単独で洗うようにしょう。

濡れたために毛並みが固まっていたら、ブラシで軽くほぐすように整えてから日陰で吊り干しします。乾いたら、もう一度ブラシで毛並みを整えます。ここで、ドライヤーの温風をやさしく毛の根元に当てると、毛並みが立ち上がってふわっとします。収納するときは、たたんでしまうとせっかくふんわりさせた毛が寝てしまうので、吊るすようにします。襟を付けるコートがあれば付けた状態でハンガーに吊るすといいでしょう。