「買取」で「パラスポーツ」を応援

こんにちはブランディア広報です。いらなくなった洋服は、ブランディアの「買取」という手段を通して、実は気軽に社会貢献ができるんです、というお話。

パラパワーリフティングの国際招待選手権大会を取材しました!

2020/02/02。

「2」と「0」の並びが良いこの日、晴天に恵まれた中「パラパワーリフティング国際招待選手権大会」の取材に足を運びました。

買取サービスと何が関係あるのかという話ですが、ブランディアはふくのわプロジェクトという産経新聞主催のパラスポーツ応援企画を通して、買取金額の一部をパラスポーツの応援に寄附することができるという仕組みを作っているのです。
ふくのわプロジェクト
買取金額の寄附は1円からOK。お客様の任意で寄附頂いています。

 パラパワーリフティングのみどころ

今回の国際招待選手権大会に出場する選手たちは、自己ベスト更新日本新記録など、目標はさまざま。
そして東京パラリンピックを目指す選手は、出場の必須条件のひとつであるMQS(=出場資格基準)クリアをかけて挑んでいます。非常に重要な大会なんですね。

そんな重要な大会で意外だったのが会場の場所です。
第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

場所は「日本工学院八王子専門学校」。八王子にある専門学校なんです。しかも入場無料。
誰でも見ることができます。なんてフランク!

学生が大会を盛り上げる

キャンパス内は、学生たちの手作りによる案内看板があります。
第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

ふくのわの担当者の方に聞いたところ、日本工学院八王子専門学校では、SDGsの教育の一貫で、パラパワーリフティングのスペシャルサポートを行っているそうです。なので、学生はパラアリーナなどの選手の練習場へ行って、練習のサポートをしています。日本のトップクラスのアスリートの練習がサポートできるなんて素敵な課外授業です!

学校全体が勢力を上げてパラスポーツを応援しています。
第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

 素人が知っておくべき最低限のルール

第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

パワーリフティングという競技は、「階級のバーベルをあげられたかどうか」という単純なルールかと思っていました。実際取材前に軽くルールを確認しました。

なるほど、「掛け声」によって持ち上げ、バーをきちんと「止める」「左右バランスよく」というのが判定基準に入ってくるんだと知りました。そして「掛け声」とともにバーを戻す。

選手に与えられた「時間」は、入場からバーを持ち上げるまで2分。車椅子を押して競技台に向かい、その上に横になります。体の傾け方にも個性があるのがわかりましたし、気持ちを落ち着け、位置を確認する様子は息を呑む緊張感がただよいます。

制限時間の中でバーベルを持ち上げ、維持し、定められた手順でバーベルを離す、この2分という時間にすべてを懸けているのだと思うと応援する気持ちも高まります。

 判定はどうやってするの?

競技はホール会場の舞台上で行われました。壇上には選手、審判、バーベルの補助をするスタッフがいます。バーベル補助のスタッフをしているのも学生なんです。競技の司会をするのも学生でした。

解説にはなべやかんさんが来ていましたが、解説は客席側に座っています。

判定は両側に見える電光掲示板が光り、「白」「赤」「オレンジ」「青」に光って成功か失敗かを教えてくれます。

第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

どうやら「真っ白」は成功「赤」は失敗を意味するようでした。「オレンジ」と「青」は「失敗の理由」を教えてくれています。(参考:失敗の理由)審査員は3人、2/3以上の審判が白の判定ボタンを押すと成功のようです。

第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

注目の選手

1日目、49kg級(わたしと同じくらいじゃん)の階級で135.5kgに成功した西崎選手。135kgというのは65kg階級の基準なんですよ!しかも西崎選手は、個人の自己ベストを更新するためにあと「0.5kg」プラス。見事成功する男気がたまりません。

笑顔がめちゃくちゃ素敵でした。「てっちゃん」の愛称で親しまれるのも納得。

2日目はヘビー級。

80kg級の金谷選手が入場すると「お酒飲むなよ~!」という冗談まじりの声援が飛び交い、会場も笑いに包まれる場面が。解説のなべやかんさんも思わず突っ込んでました。緊張感がある一方で、選手を応援する暖かくて和やかなムードも印象的。

そして個人的には97kg級馬場選手と80kg級宇城選手がかっこよかったです(顔的にも)。馬場選手は少しチョコレートプラネットの松尾さんに似てるような(笑)

宇城さんは声援も盛大で、余裕すら見えるパフォーマンスにクールフェイスがめちゃくちゃときめきましたよ。170kgを成功し見事優勝!

 ふくのわブースはここに

さて、会場入口にあるふくのわブースがこちら。衣類の寄附BOXです。
第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

2日間で約530kgが集まったそうです!

これらの衣類は今回ブランディアではなく、「原宿シカゴ」さんを通して換金、収益金がパラスポーツに支援されます。ブランディアでの寄附はこちらからできます。

また、ふくのわプロジェクトのオフィシャルパートナー富士紡ホールディングスさんの協力でチャリティーバーゲンが開かれていました。こちらの収益金も寄附されます。わたしもスポーツ用のインナーを300円で購入しました。
第20回 パラパワーリフティング国際招待選手権大会

宇城選手も応援に来てくれました!

宇城元選手

 パラスポーツがおもしろくなってきた❤

どんな競技なのか、少しでもわかると親近感がわいて「寄附する意義」を強く感じるようになります。
今後も「素人目線」でみなさんの「支援したくなるきっかけ」になるようにパラスポーツの取材内容をお伝えしていきます!

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