サングラスも時代と共にデザインが変化しています。
現在のデザインもオシャレですが、ヴィンテージサングラスにはヴィンテージにしか出せない雰囲気があります。
レイバンにも沢山のヴィンテージが、存在します。
1937年にアメリカ空軍の委託により、ボシュロムが製造を開始したのが、レイバンの始まりです。
1999年にイタリアのルックスオティカ社にレイバンブランドを売却するまでのBausch&LombB(ボシュロム)社製made in USA(ルクソティカ買収直前のモノにはフロントフレームはB&L RAY-BAN USAと刻印されながらも、テンプルにはMADE IN ITALYのホワイトプリントがあったりします。)のレイバンがヴィンテージになります。

1960年代までの初期のレンズにはBL砂打も何もなく、フレーム素材は1/10 12K GFの最厚の金張りです。(このモデルのデザインは、かなりレアです!!!中には、レンズだけ交換していて、BL砂打も何もないレンズもあるそうです。)


レイバン
└サングラス

1950年代までの再初期の物はノーズパッドが肌色のベークライト製で、1960年代モノはノーズパッドがパール色になります。フレーム素材は「1/10 12K GF」。つまり「10分の1、12カラットのゴールド」という金張りです。

1970年代モノは、BL砂打がが90度傾いて付いているモノであったり、あるいはBL砂打だけでホワイトのRAY-BANプリントがない物となります。 BL砂打がレンズの上部にあるモノもこの時期のモノです。
1970年代初期には「1/20 10K GF」、1970年代中期には「1/30 10K GO(GOLD OVERLAY)」と金の厚さが薄くなっていきます。

1980年頃以降に作られたレイバンには全て「BL」の砂打(エッチング)が両レンズにあり、多くはホワイトの「RAY-BAN」プリントが右レンズ上部に付されています。
トラディショナルズシリーズなど1990年代の一部モデルにはホワイトではなくゴールドの「RAY-BAN」プリントが右レンズ上部にあります。

また1980年代以降のフレームは、アリスタゴールドカラーの物はニッケル銅合金の24金メッキとなります(純金製の限定発売モデルを除く)。

またCATSやWINGSなどのナイロン製フレームや、DRIFTERなどの一部モデルはアメリカではなくフランス製でした。

1980年代後期から1990年代のB&L時代の終焉にかけては、数々の技術革新で次々と新たなレンズ、新たなシリーズが投入されます。
DIAMOND HARD、CHROMAX、PRECIOUS METAL、LEATHERS、FLYING COLORS、ULTRA、TORTUGA、CHANGEABLE LENS、FANTASEES等です。

1999年ルクソティカ買収直前のモノにはフロントフレームはB&L RAY-BAN USAと刻印されながらも、テンプルにはMADE IN ITALYのホワイトプリントがあったりします。

※この商品目録はRay-Ban(レイバン)社が正式に公表しているものではありません。