ルイ・ヴィトンの歴史は、ルイ少年の14歳の家出から始まります。
憧れのパリの街で荷造り用木箱製造職人として約20年働き、30歳を過ぎたルイ・ヴィトンは、
パリ・ヌーブ・デ・キャプシーヌ通り4番地に世界初となる旅行鞄専門店を設立し、
自作のトランクを発表します。これが今から約150年前のこと。『ルイ・ヴィトン』の誕生です。
以降、ナポレオン皇妃や貴族達から大量のオーダーを受ける等、生産が追いつかない状態が続き、
1867年には、パリ郊外のアニエール市に工場を拡大移転を試みます。