アニエスベーは流行に左右されないシンプルベースなブランド。 20代で着ていた年代が40代になってもまた着たくなるデザインですので、20代~40代のイメージがあります。。 何年たってもあまり変わらないデザインが魅力的です。 変わらないデザインを流行りのコーディネートのワンポイントとして取り入れるとあなたらしい個性が出る思います。

歴史

1941年 Agnès Troublé(アニエス・トゥルブレ)はフランスヴェルサイユ地方にて弁護士の娘として生まれました。
将来は美術館の学芸員になりたいという夢を持ち、ヴェルサイユ美術学校へ進学。
卒業後、17歳の時に編集者であるクリスチャン・ブルゴワと結婚し、長男を出産するもすぐに離婚してしまいます。

1960年 アニエス・トゥルブレは雑誌社ELLEでエディターとして働きながら、フリーランス・デザイナーとしても活躍していきます。

1975年 パリのジュール通りに最初のブティックをオープンします。
ブランド名アニエスはアニエス・トゥルブレの名前からで、b(ベー)はアニエス・ベーが、ブルゴワ(彼女の最初の夫)の頭文字Bから取ったものです。
商品はすべてアニエスベーが手掛け、洋服以外のサングラスや眼鏡、腕時計なども最終的にはすべてアニエスベーが手掛けています。

1984年 東京、青山に初上陸。日本上陸と共にパリでパールボタン付きの綿メルトンのカーディガンやボーダーTシャツは、爆発的なヒットとなりました。

1997年 映画製作会社ラブ・ストリームス・アニエスベー・プロダクションズを設立。
現在は世界に100店舗以上あり、彼女の長男がこのアニエスベーを運営しています。

プチ情報

アニエスベーは社会活動にも積極的で、世間でも評価が高いです。 2012年、海洋保護のために高い功績を収めた人に贈られる海の保全者賞を国際海の保全者協会から受賞します。 日本赤十字社、エイズ撲滅活動やサラエヴォやコソボに対する支援も行っています。 阪神淡路大震災の際にもTシャツを販売して収益を支援活動に充てました。 映画界とも関わりが深く、独自の映画製作会社「Love Streams Productions」をパリに設立。 2013年、家庭に問題のある11歳の少女と60歳のスコットランド人男性が偶然に出会い、男性が運転するトラックに乗って旅をするロードムービー「わたしの名前は」を本名のアニエストゥルブレ名義で自ら監督しました。 この作品はヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映され、第14回東京フィルメックスで特別招待作品となりました。

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