30代~60代のイメージのあるブランドです。
華やかで個性的なデザインが多く、着こなすには少しハードルの高い物も多い気がします。
オートクチュールコレクションでの衣装などは、舞台衣装やSF映画などに出できそうなデザインが多いです。
トータルコーディネートですと個性的ファッションが好きな方にオススメです。
シンプルな中にワンポイントのコーディネートとし取り入れると、そのワンポイントが個性的を引き立てくれます。
歴史



1951年 フランスの南部アルルにクリスチャン ラクロワは生まれます。
南部の文化であるジプシーの伝統や闘牛士の装飾的なファッションが、ラクロワのスタイルに影響を与えたと思われます。
モンペリエ大学卒業後、美術館の学芸員になるためにパリへ移り住み、そこでソルボンヌ大学、エコール・デュ・ルーブルで古典文学と美術史を学ぶが、その後はファッションの道に転向し、舞台衣装制作を志す。
1978年 エルメスに入社し、アクセサリーのデザインを手掛ける。
1980年 ギ・ポランのアシスタントに就任。
1981年 ジャン パトゥのオートクチュールのチーフデザイナーに就任。
1986年 発表したカクテルドレスのコレクションが認められ「デ・ドール賞」というオートクチュールの賞を受賞。
1987年 クリスチャン ディオールを傘下に抱えたアガッシュ(後にLVMHを買収)を率いるベルナール・アルノーにその才能を惚れ込まれ、出資を受けることになり、自身の名を冠したブランド「クリスチャン ラクロワ」の設立。
CFDA(The Council of Fashion Designers of America)の最優秀外国人デザイナー賞を受賞。
ブランド自体は決して成功しているとは言えず、ファッションは見るものを魅了し、ベルナール・アルノーも惚れ込んでいるが、ラクロアブランドはその投資に見合った売上を上げていない。
2009年 破産申請。アルノーは「ラクロアを通じてクリスチャン ディオールやシャネルのようなブランドを1から築き上げていくのは難しく、偉大な才能だけではファッションブランドは成功しないことが分かりました。ブランドには伝統が必要なのです。」と語っている。
破産申請して以来、クリスチャン・ラクロワは国際的な舞台での舞台衣装デザインに専念している。


クリスチャンラクロワ
└商品

プチ情報



2007年夏にクリスチャン・ラクロワがホテル「ル・ベルシャス(Le Bellechasse)」プロデュース。
パリのオシャレな7区に位置し、地下鉄ソルフェリーノ駅からすぐのホテル。
ファッション好きにとっては、個性のあるホテルで満足できる空間だと思います。

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